2001/01/01 21世紀の初夢



 
 

 

僕はすごい山奥に一人で住んでいる。多分研究のため。
そこはほんとに山奥で、バスで切り立った崖を何時間もかけて来るようなところだ。

そこに熊が出た。
見つかったら多分食い殺されてしまう。
僕は熊に見つからないように、そーっと道に出て、切り立った崖の道を必死で走って逃げた。

500mくらい走ったとき、ちょうどバスが来た。
僕は、「ラッキー!」と思って運転手に「どこまでですか?」と行き先を聞くと、「○○町」という返事。ちょうど僕の住んでいる町だ。
僕はすごくラッキーな気持ちでバスに乗り込んだ。

途中でバスを降りて、僕は山の中の旅館みたいなとこをたずねた。何故途中で降りたのか、何をするためにそこをたずねたのかはわからないけど。
旅館にはいろんな人がいるはずだったのに、誰もいなかった。
僕は勝手に旅館の中に入った。

熊がいつ襲ってくるかわからないので、戸締りをしっかりした。
そこに、誰か知らない男がたずねてきた。
僕は慎重にその男を中に入れた。

すると、しばらくして、その男が熊を旅館の中に入れた。
何故入れたのかわからない。狂っているのかもしれない。
それは、さっき山奥で会った熊とは違い、すごい小さな小熊だったけれど、それが強いことはわかっていた。そいつが僕を殺そうとしていることもわかっていた。

僕はナイフと錐とを持って熊と戦った。
最初はナイフで熊を殺そうとしたけど、びびってしまってナイフを熊に突き刺すことができない。
それで、錐で熊をずぶりと刺した。
もう、ブサブサ刺しまくった。

僕は熊がまだ生きていたら困るので、倒れた熊の喉をナイフで半分くらい切っておいた。
クビを切るときに、モロにナイフで肉を切る感触があった。

おわり