2001/01/10 日本→アメリカの飛行機の中で



 
 

−これは飛行機の中で見た夢です−

僕は遠足のバスのような、わいわいにぎやかなバスに乗っていた。

バスの中では僕はずっとIとしゃべっていた。
たいした話ではない。
Iには尊敬する人がいるらしくて、その人と毎日電話でしゃべってるとか、後、ICQの話もしていた。そういえば昔、Mが「IはICQが好きだ」というようなことを言っていた。

僕達は、バスで、ある国を訪れている。
僕の勝手なイメージとしては17世紀とかのポルトガルとか、ヨーロッパの王国みたいな国。

その国は、Tonyが長老をしていた。
僕はIとしゃべり終わった後、バスの中でTonyとしゃべっていた。
彼と僕は、その国に大学院教育の拡充が必要だとかいう意見でかなり盛り上がっていた。
でも、他のバスの中の客は、どうも僕らの話を耳にはさんでかなりむかついているような感じだった。
彼らは、僕がよそ者なのに調子に乗って他国の教育に口を出しているからむかついている。

バスはすごい狭い道を危ない運転で飛ばしていた。
そして、工事中で道が閉鎖されているところで止まった。

僕はそこで、なにか、機械のような、縄のようなものにがんじがらめにされて、まずはバスの外につるされて、それからそのままコロシアムのようなところに連れて行かれた。

コロシアムでは僕の公開裁判が始まろうとしている。

みんなが僕のことを嫌っているので、おそらく死刑になる。
観客はおそらく1000人以上。
僕はちょっとはみんなをむかつかせたかもしれないが、悪いことは何もしていない。
でも、こんなときは悪いことをしたかどうかは関係無い。
国民の鬱憤を晴らすために死刑をすることが大切なんだ。

Tonyはこの公開裁判をしくんだやつらに反論していたが、「長老はだまっていてください」とどこかに連れて行かれた。
彼と一緒に女の人も一人どこかに連れて行かれたけれど、それが誰だかわからなかった。
彼女はTonyと一緒に僕の弁護をしてくれたので、彼女が誰だかとても気になった。

僕はコロシアムの入り口付近に立たされ、自分で中に入って鎖をつなぐように係りの人に促された。
コロシアムの中心には、両手に鎖をつなぐ十字架のようなものが用意されていた。

僕はとっくに死ぬことを覚悟していたし、怖くもなかった。
その時はとにかく、「かっこよさ」だけにこだわっていた。
だから、堂々と歩いて、自分で手に鎖をつないだ。

しかし、左手は自分で鎖をつなげるけれど、左手が固定されたので右手の鎖を自分でつなぐことができない。
そこで、近くにいた人に右手に鎖をつないでもらうように頼んだら、彼はすぐ外れるようなつなぎ方をした。
僕に同情して味方をしてくれている。
ちなみに、鎖の先は、血圧計のような、マジックテープだった。

さて、公開裁判がはじまった。
僕の前に王様といやみな手下達(O、Y、H)が来て、話がどんどん勝手に進んで行く。
僕のもともとの罪状は、その国の教育に口を出したからだが、もう全然別の話になっている。

結局、王様と手下のOは、僕を「ノートの刑」にすることに決めた。

まず僕のひざの上に、3冊のノートが置かれた。
彼らは、「ノートを3冊もひざの上に置いたら、むちゃくちゃ重いはずだ」と思っているようだった。
もちろんそんなのは全然重くない。
でも僕は、すっごい重いふりをした。
重いけど耐えているふりを。

すると王様はたいへん満足して、次に僕の背中を折り曲げて、ノートを6冊置いた。

僕はその体勢がちょっと屈辱的だったので、すぐに背中を元に戻したら、王様はえらい怒り出した。

それで、結局6冊だったノートを10冊に増やした。

僕は重いふりをして。。。。それで目が覚めた。


おわり