国立人類学博物館


メキシコシティーにある世界的に有名な博物館です。内容はすごく充実していて、文明ごとに分かれた展示室はとてもよく整理されています。1階は考古学フロア、2回は民族学フロアと別れていますが、ほとんどの旅行者は1回を重点的に見ます。考古学フロアを見ることで、メキシコに発達したメソアメリカ諸文明の概要がわかるようになっています。展示物の中には、この博物館のものが本物で実際の遺跡にあるものはレプリカ、というようなものも多くありそうですが、もちろんどちらかと言うと、博物館よりも遺跡で実際に見るものの方に感銘を受けます。
ということで、もし時間が無くて、例えば人類学博物館かテオティワカン遺跡のどちらかしか行けない、というような場合はテオティワカンに行くことをお勧めしますが、この博物館は内容も充実していて、また市内にありアクセスにも便利なので、機会があればぜひ行ってみてください。


行き方

国立人類学博物館の最寄の駅は、地下鉄7号線のAuditorioです。ただし、僕たちの泊まった地下鉄2号線のイダルゴ駅近辺からいくような場合、7号線との接続が悪いので、地下鉄を使わずに最寄のバス停からReforma通り(Paseo de Reforma)を通るR2のバス(Auditrio行き)で行くのが便利です。


感想/お勧め

普段はどうなのか知りませんが、僕たちの行った12/28はすごく込んでいました。11:30ごろについて、入場までに半時間以上待たされました。見学の終わった午後2時には、入場の列はさらに延びていたので、1時間待ちくらいになっていたかもしれません。できれば午前中の早めに行く方がいいかもしれませんね。
中の展示の説明は、主要な部分は英語とスペイン語、細かい部分はスペイン語のみです。
英語の音声案内機のレンタルは入り口(入場前)のみで行っていたようなので、借りる場合は借りてから入場することになります。僕たちは何も借りずに、英語の説明もめんどうくさいのであんまり読まずに見て周りましたが、それなりに楽しめました。