ソカロ地区


ソカロはメキシコシティーの中心にある中央広場で、地球の歩き方によると、その周りに「テンプロ・マヨール」、「メトロポリタン・カテドラル」、「国立宮殿」の3つのお勧めポイントがあります。実際行った感じでは、テンプロ・マヨール以外はそれほど興味を感じなかったけど、まあテンプロ・マヨールに行けば後の2つはすぐなので、ついでの感じで行けばいいかと思います。


テンプロ・マヨール

テンプロ・マヨールはアステカ帝国の首都、テノチティトランの中央神殿跡です。アステカ帝国とその属国は、東部のマヤ文明の国々と比較にならないくらいたくさんの生贄をしてきました。その生贄を捧げたとされる場所などみることができます。また、メソアメリカの文明に共通した、神殿の上に神殿を建てる、という手法が明確に見られます。
テンプロ・マヨールは思ったよりは大きかったけれど、とはいっても街の中心部の一角にある遺跡なのでそれほど大きいものではありません。しかし敷地内に併設されている博物館がすごく充実しています。この博物館は、照明や展示物の配置などなぜだかすごくオシャレです。そして内容も充実していて、内部もかなり広く、けっこうな見ごたえがあります。






ソカロ広場

ソカロ広場では、アステカの踊りの催し物が行われていました。またこの広場の近辺では大量の露店が出ているので、ぶらぶら露店を見て回るのも楽しいです。広場近辺には土産などの観光客用、または音楽なんかの若者向けの露店が多いですが、裏通りに入ると日用雑貨になってきて、僕たちの行った時は非常に込み合っていました。こちらの日用雑貨の方は、メキシコシティーに住む人たちの日常が垣間見れたようでおもしろかったです。




国立宮殿とメトロポリタン・カテドラル

この2つはそれほど興味の惹かれるものではありませんでした。特にカテドラルは1分で出てきてしまったんだけど、せっかくソカロ広場に面したところにあるので、テンプロ・マヨールに行くならついでなので行ってみるといいと思います。下の写真は宮殿にある壁画と、カテドラルの外観です。宮殿の壁画の方はメキシコの歴史が描かれていて、見る価値がありました。